『学芸大学』立体感『ピアノ教室』ピアノで奏でる音楽、必要不可欠なもの、それは立体感です。バスがどのくらいで鳴り、ハーモニーがどのくらいで響く、メロディが滞りなく流れ、もうひとつのメロディが…
『学芸大学』暗譜すると言うこと『ピアノ教室』ピアニストにとって、暗譜は一苦労であり、一番の恐怖だ。ソロのリサイタルにおいて、暗譜の失敗、頭が真っ白、と言う事は即無音を意味する。オーケストラ…
『学芸大学』練習番号『ピアノ教室』大きな曲になればなるほど、自分の場合にはどんな小さな曲でもですが、曲の構成を考え、練習番号をふることをお勧めしています。構成上、それぞれがどう表現されるべ…
『学芸大学』ショパン『ピアノ教室』ショパンの曲を演奏する際、晩年ショパンが書いた教則本の事を思い出す。指を自然な形で伸ばす、一番弾きやすい調はロ長調だと言う。弱い指を無理に強くしようと考え…
『学芸大学』朝からレッスン『ピアノ教室』朝から元気いっぱいの小学生ふたりのレッスンをこなしたところです。集中集中、今日のテーマでした。音を出している時は集中します。さて、自分の練習にもこれ…
『学芸大学』仕上げにかかる『ピアノ教室』今年最初で最後となるであろうリサイタルまで、残りわずかととなって参りました。今回はリクエストも多かったショパンがメインのプログラムです。しかしながら…
『学芸大学』午後からは小学生のレッスン『ピアノ教室』まず基礎を教えて、それから自由曲。なんと耳コピをした曲を聴かせてくれる。耳がいいんだろう、調もあっている。レッスンでは、リトミック、ソル…
『学芸大学』ペダルの重要性『ピアノ教室』倍音と言うものがあります。基音（基となるひとつの音）がなった場合、周波数が2倍、オクターブ上、3倍、更に完全5度上、4倍、更に完全4度上、、、と言う風に含…
『学芸大学』運動会『ピアノ教室』付近の中学校の運動会です。今年度はPTA会長も退任したので、純粋に観戦です。雨で延期になった運動会、中学生諸君、怪我のないように頑張ってください。リサイタルの練…
『学芸大学』ストロベリームーン『ピアノ教室』雲の隙間から見る事が出来ました。月を題材にした曲は多い。月には魅力を感じるのだろう。リサイタルの成功、月に願いをかける。#学芸大学#ピアノ教室