『学芸大学』ラフマニノフ『ピアノ教室』
楽譜は違いますが、発表会において講師演奏なるものもしなければなるまい、といろいろ曲を検討している。
子供から大人まで、みんなが知っている曲がいいのか、ピアノの魅力が伝わるテクニカルなものがいいのか、今後生徒さんの参考になるような、今自分が弾きたい曲がいいのか。
来春には自身のリサイタルも行う予定である。今のところ、予定だが。プログラムは作ってしまった。
ラフマニノフ、音の絵
ドビュッシー、映像1集
ベートーベン、悲愴
ショパン、英雄ポロネーズを挟んでからの、
ショパン、ピアノソナタ2番
調理師さんの予定を押さえ、ホールを押さえ、チラシを作り、チケットを売り出し。
そうなると、後戻りできない。
その中に組んであるラフマニノフ、音の絵39-8が候補だ。
恐らく、この世で好きな曲５位以内に入る。
第一位、ベートーベン第九
第二位、ショパンソナタ3番
第三位、エレノア・プランケット
第四位、リストのソナタか、この曲

やっぱり、ラフマニノフかな、、、。

ピアノもさることながら、作曲、歌の生徒さんも盛り上がっている。
自作曲を歌う、ピアノ曲を作る、身振り手振りをつけて歌う、のだそうだ。
楽しい会になるでしょう。
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