『学芸大学』3カ月の集中講義『作曲教室』作曲は難しいものだと思っていませんか？また言葉を操る様に、音を扱うことが出来たらどんなに素晴らしい事でしょう。昨今、多く出版されている音楽理論、作曲法…
『学芸大学』リサイタルまで一週間『ピアノ教室』パーシモンホールでのリサイタルまで一週間となりました。当日お配りするパンフレットも完成です。ここにきて、ピアノはもちろん、作曲のレッスンなご依…
『学芸大学』久しぶりの作曲体験レッスン『作曲教室』今日は、これから作曲の体験レッスンだ。少し遠方からお越しの方の様です。ピアノ曲をお書きになっていらっしゃるご様子なので、その曲を通して、音…
『学芸大学』土曜の朝は元気いっぱいの小学生『音楽教室』土曜日の朝は元気いっぱいの小学生のれっすんです。天気かま良くなってよかった。明日、日曜日も体験レッスンにお越しの方がいらっしゃいます。…
『学芸大学』調律完了『ピアノ教室』レッスンルームのピアノ、調律が完了しました。リサイタルが近づくと一日に何時間も弾く事に加え、ここのところの湿気。昨日までの生徒さん、お待たせしました。昨日…
『学芸大学』立体感『ピアノ教室』ピアノで奏でる音楽、必要不可欠なもの、それは立体感です。バスがどのくらいで鳴り、ハーモニーがどのくらいで響く、メロディが滞りなく流れ、もうひとつのメロディが…
『学芸大学』暗譜すると言うこと『ピアノ教室』ピアニストにとって、暗譜は一苦労であり、一番の恐怖だ。ソロのリサイタルにおいて、暗譜の失敗、頭が真っ白、と言う事は即無音を意味する。オーケストラ…
『学芸大学』練習番号『ピアノ教室』大きな曲になればなるほど、自分の場合にはどんな小さな曲でもですが、曲の構成を考え、練習番号をふることをお勧めしています。構成上、それぞれがどう表現されるべ…
『学芸大学』ショパン『ピアノ教室』ショパンの曲を演奏する際、晩年ショパンが書いた教則本の事を思い出す。指を自然な形で伸ばす、一番弾きやすい調はロ長調だと言う。弱い指を無理に強くしようと考え…
『学芸大学』朝からレッスン『ピアノ教室』朝から元気いっぱいの小学生ふたりのレッスンをこなしたところです。集中集中、今日のテーマでした。音を出している時は集中します。さて、自分の練習にもこれ…