『学芸大学』音楽における表現『ピアノ教室』
街に溢れる曲、テレビで流れている曲、憧れのショパン、市販されていない曲は、アレンジのお手伝い、主に耳コピ。
ピアノのテクニック、技術を身につけるとは、一体どう言うことか？
8月16日金曜日のパーシモンでのリサイタル。SAXの伴奏が多いなか、プーランクのエディット・ピアフを讃えて、ショパンにの最晩年のマズルカ、ベートーヴェン若い頃の意欲作、ピアノソナタ第8番をソロとして弾く。
調性というものがある。主催者として私のソロの間にSAXを挟む。
常に意識していることがある。それは『調性』。恐らく、、、
①プーランク、エディット・ピアフを讃えて
②ショパン、マズルカ
③SAX 、ピエルネ、カンツォネッタ？
④SAX 、ジュナン、ベニスの謝肉祭？
⑤SAX、ヴィラ=ロボス、フォンアジア
----------休憩（15分）----------
⑥SAX、ブートリー、ディベルティメント
⑦ベートーヴェン、ピアノソナタ第8番『悲愴』

まあ、SAXの演奏順が変わっても、プーランク、ベートーヴェンは変えない！
なぜなならば、曲は共にC minor だからである。
ひとばんのりさいた